←あいかわらずやりたい放題のセイメイさん。「良い薬を作ってあげるから大丈夫」とむっちゃんの手に生えてしまった「寄生妖」を焼き切ろうとします。むっちゃんを押さえてるのは「真白」（また出てきた）。A５版・２８ページ・２００円 ■本の通販 https://kanamemio.booth.pm/
つやつやみおのオリジナル短編集の６冊目です。
今回はみおの実⑤とみおの実⑥の同時発売です！⑤と⑥はいつものほのぼのとちょっと趣が違い、みおの好きなキャラを好きな様に動かして描いてみました。妖怪や鬼の話ばっかりです…。みおの実⑥は「十三月館」のお話です。みおの一番お気に入りキャラ「セイメイさん」の過去を描いています。むっちゃんは今回も災難にあっています…。ずっと「中年過ぎ～」と言われ続けていたセイメイさん、あんまり可愛そうになったので、今回からリニューアルして描きました。若返った（？）セイメイさんをどうぞ読んでみてくださいね。（若返ったけど、性格はなんかＨになってきたかんじ…最近セイメイさんは描いていても勝手に動くので困ったもんです…）。
十三月館の他には「うそつ鬼」のおばあさんが出てくる短編を描いています。あと、キャラクター紹介や設定図なんかも描いてますので、みおの頭の中をぜひ一度のぞいてみてくださいね。
←あいかわらずやりたい放題のセイメイさん。「良い薬を作ってあげるから大丈夫」とむっちゃんの手に生えてしまった「寄生妖」を焼き切ろうとします。むっちゃんを押さえてるのは「真白」（また出てきた）。
一コマ目に出てるのが「うそつ鬼」のおばあさん。ふがいない「うそつ鬼（バレンタイン）」に「魂をとってこい」と迫ります。
「みおの実」。いつも力いっぱい（楽しんで）描いてます。どうぞよろしくお願いします～！
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でね～。
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